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【大胆予想】CNP、APPに次ぐFP1.0ETH越えのNFTプロジェクトはコレだ!

こんにちは。

うつ病で休職しながらweb3やNFTに関する情報を発信しているしんごパパです。

国内市場でもFP1.0ETH越えのNFTプロジェクトが立ち上がってきました。

そうなって来ると儲け話を聞きつけてお金目当ての投資家が集まってきます。

この動きは悪いことではありません。

世界のNFT市場と比べるとまだまだ小さい国内のNFT市場を拡大する為には投資目的のお金が必要不可欠だからです。

ということで、今回は次に人気の出そうなNFTプロジェクトを紹介します。

ただし絶対に儲かるという話ではありません!
DYOR(Do Your Own Research)、つまり自己責任でよろしくお願いします。

この記事を読んで分かる事

  • 次に注力すべきNFTプロジェクトが分かります。

FP1.0ETH越えのNFTプロジェクトを紹介

国内のジェネラティブNFTの中でFPが1ETHを超えているプロジェクトは2つしかありません。

その2つのプロジェクトについて簡単に説明します。

日本のNFTジェネラティブの代名詞になったCryptoNinja Partners

1点もののNFTプロジェクトCryptoNinjaの2次創作。

国内発で世界に通用するNFTプロジェクトといえばCryptoNinja Partners(通称CNP)でしょう。

国内でNFTに触れている人の中で知らない人はいないぐらいの地位を確立しました。

FPも驚愕の2.0ETHに到達し、初心者には手が届かない価格になっています。

ローンチから1週間でFP1.0ETH越えのAopanda Party

「あおぱんだ」とは有名アニメーターのAo Uminoさんが作成されている大人気のキャラクターです。

そんなあおぱんだがジェネラティブのNFTコレクションとして出したのが「Aopanda Party(通称APP)」です。

2022年10月30日(日)に発売後、10日という短期間でFP1.0ETH越えを達成しました。

2つのNFTプロジェクトに共通することは…

NFTのクオリティが高い事、Discordコミュニティが盛り上がっている事は前提条件です。

私が思うこの人気プロジェクトに共通しているのは、ビジネス系インフルエンサーであるイケハヤ氏がに関与している点だと思います。

市場の小さい国内NFT市場の中で、イケハヤ氏の影響力は絶大です

イケハヤ氏の影響力

CNPではマーケターとしてプロジェクトの参画し、APPではTwitterやVoicyで度々応援していました。

イケハヤ氏の強さ①裏付けられた実績

イケハヤ氏の強さはフォロワーや登録者数だけではありません。

先行している海外のNFT市場を分析し、NFTプロジェクトを成功させるために仕掛けた施策を当てているNFTマーケターとしての実績です。

これによりNFT界隈の人は『イケハヤの言うことは間違いない』と言う風潮になっています。

イケハヤ氏の強さ②イケハヤ氏自身が大口投資家

イケハヤ氏は自身の事業で成功しており数千万規模の余剰資金があり、国内のNFT市場に投資するとVoicyで明言しています。

今の国内NFT市場で数千万規模を投資出来るというのは、NFTプロジェクトのFPを底上げし、早期に成長させる力があります。

従って金銭的にもイケハヤ氏の影響力が大きいことが伺えます。

これから注目のNFTプロジェクトは…

今イケハヤ氏が推しているNFTプロジェクトは猫のように生きるをテーマにしているLive Like A Cat(通称LLAC)です。

  • 販売点数:22,222点
  • 販売価格:0.001ETH
  • 販売日:2022/12/28

LLACのファウンダーはビジネス系インフルエンサーしゅうへい氏が努めています。

イケハヤ氏としゅうへい氏の間柄は、ブロガー時代からの師匠と弟子のような関係です。

従ってイケハヤ氏が応援するのも当然でしょう。

LLACのWL(ホワイトリスト)をゲットする方法

LLACのWL(ホワイトリスト)に関してしゅうへい氏がVoicyで触れていました。

簡単にいうとこれからWL(ホワイトリスト)目的で動いてもダメ!

この辺りは短期のペーパーハンドの投資家にWL(ホワイトリスト)を渡したくないという、しゅうへい氏のこだわりを感じます。

ではどんな人にWL(ホワイトリスト)を配るのか?

  • しゅうへい氏のVoicyを聴いていた人
  • しゅうへい氏の講演会に参加した人
  • しゅうへい氏が運用しているフリーランスの学校のメンバー
  • LLACに貢献した人
  • イケハヤ氏が絡んでいるCNP/APP/ICLのメンバー

と言うことで、今後新規でWL(ホワイトリスト)を狙うのは難しそうです。

WL(ホワイトリスト)は諦めて、OpenSeaで販売後の2次流通で安く購入するのを狙った方がいいかも知れません。

まとめ

次に人気が出るであろうNFTプロジェクトが分かったと思います。

でもNFTプロジェクト側もお金儲け目的で近寄ってくる投資家を敬遠するような対応をとっています。

従って、過度にWL(ホワイトリスト)入手に注力するのでは無く、比較的安い時に2次流通で購入することをお勧めします。

そんな私もLLACのWL(ホワイトリスト)を貰えるかは分かりません。

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どこにでもいる普通のサラリーマン|FXで脱サラを試みるが、マイナス600万円で爆死|WEB3.0の流れに乗りブロックチェーン・暗号通貨・NFT業界にコミットし再起を図る|30代会社員|1児のパパ| 【所属コミュニティ】西野亮廣エンタメ研究所,Ninja DAO,Media DAO